建物の傷み具合をチェック

まず外壁塗装をするにあたって、その建物の壁・屋根がどれくらい傷んでいるのかを診断するための基礎知識をご紹介したいと思います。本当に塗装が必要なのかを判断するためにも、ある程度は自分で建物の傷み具合を調べておくことも大切ですよ!

◆正しい知識で診断しましょう!
簡単に言ってしまえば、傷みというのは壁などに現れるヒビ、カビ、汚れなどをひっくるめて指す言葉です。こういった問題が多ければ塗り替えるべきでしょうし、それほどでもなければ放っておいても平気ということです。
ただ、どこからが、すぐに塗り替えたほうが良いレベルで、どこまでがこのままでも問題ないレベルなのかは、素人目線では難しい問題といえるでしょう。そこで、部位・材質ごとの標準的な傷み方を知っておくことが重要になります!
明らかに塗り替えるべき状況を放置するのも問題なら、まだ塗り替える必要のない壁を塗装するにも勿体ない話。中には訪問販売のように突然やってきて、まだ塗り替える必要のない壁を「塗装するべきだ」と主張するようなケースもあるそうです。
ある程度の知識があれば、こういった業者に騙されることもありませんし、後々に塗装する時にも優良業者を選びやすくなるでしょう。少しでも外壁塗装に興味を持っている方には有益な内容だと思います。

ポイント    基本的な知識を持っていれば、正しい業者選びができるようになります!

◆耐用年数はあくまでも目安!
もしかしたら、前に塗装した際などに「だいたい10年くらい持つでしょう」といったアドバイスをもらっているかもしれません。ですが、塗装の耐用年数というのは目安。10年なら10年、確実に問題が起こらないわけでもないですし、期限が切れたら必ず再塗装が必要とも限りません。耐用年数というのは、日の当たり方・雨での濡れ方など様々な条件によって、長くも短くもなります。
なので耐用年数の数字だけを信じて外壁塗装をするかどうか決めるというのは、あまり正しい選択とはいえません。自分でも状態を見極め、業者さんの説明を聞いた上でケースバイケースに判断していくことが大切です。

ポイント    耐用年数のデータだけではなく、外壁の状態をケースごとに見極めましょう!

◆「すべてを自己判断」は黄信号!
こちらでは自己診断の方法をお伝えしているわけですが、だからといって何から何まで自分で判断するのはオススメしません。最終的には信頼できる業者さんにお願いして、塗り替えが必要かどうかを見てもらったほうが良いでしょう。
やはり、塗装の下で壁に何が起きているかといったパッと見で判断しづらい部分に関しては、専門家の手を借りるほうが確実です。自己診断は、あくまでも“まったく問題ないのに過度に心配してしまう”というのを防ぐことが目的。ちょっとでも迷った時には、きちんと業者さんに診断してもらうことが大事です。

ポイント    ちょっとでも心配な時は、専門業者に見てもらいましょう!

それでは、ここからのページで外壁・屋根のダメージを診断するための基礎知識を見ていきましょう。例えば外壁の場合にはモルタル・サイディングなどといった素材が考えられますし、屋根であればコロニアル・トタンといった材質のバリエーションがあります。素材によって塗装の傷み方も変わってきますから、それぞれのケースで「どんなふうに傷んでしまうのか」「どういった理由で傷んでしまったのか」を考えてみましょう。傷む理由を知ることは、傷まないようにケアすることにも繋がります!
それでは、建物の傷み具合をチェックするための基礎知識をご覧ください!

630-100-屋根

630-100-外壁

630-100-木部・鉄部

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